こんにちは、福島です。

4月30日 松橋ファームさんの畑にて、じゃがいもの定植体験を行いました。
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時間が経ってしまいましたが、この日のレポです。

 昨年は松橋さんと福島、二人でじっくり体験させて頂きましたが、
プロジェクト二年目は、コロッケが出来るまでの過程により多くの方々に加わっていただこうと考え、その第一弾として、コロッケの材料となるじゃがいもの定植を体験するイベントを企画しました。(農薬・化学肥料は使用しておりません)

Facebookを利用しての告知で個人ページで内容をシェアしたところ、招待をする前に想定していた人数を越えてしまい、告知から数時間後満員御礼となりました。嬉しい限りです(T_T)
 さて、当日は総勢25名ほど(写真に写っていない方もいらっしゃいますが…)
遠くは岐阜からコロ助さんもいらっしゃったり、県南で朝まで飲んでいた方々もここまでいらしたり、お子様連れご家族での参加される方が多く
お天気にも恵まれとても賑やかなスタートに♪

最初に村の郵便局前の駐車場に集合し、揃ったところで松橋ファームさんの畑へ!

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昨年植えたところの隣の区画へ。子供たちはわいわい。目が離せない(笑)
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松橋さんから体験内容、流れ、じゃがいもを植える場所や畑の説明など。
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ちなみに、昨年も書きましたが、昨年と違う場所にじゃがいもを植えるのは、連作では障害や病気が起こりやすかったり、土壌の状態も好ましくないためです。別の作物を植えるローテーションがあり、試行錯誤されながら工夫をされています。
土壌医検定の資格を獲得し土づくりマスターにもなられた松橋さん。pfメーターなども活用しながらより良く美味しい野菜作りに精をだされています。

▼最初に種芋の説明。半分にカットする作業を子供達も含め皆様に体験してもらいました。
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▼今回の量はこれくらい。運ぶのもみんなで力を合わせ。
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子供達に付いているので精いっぱいで写真をそんなに撮れずにおわってしまいましたが、
この作業がお気に入りのお子さんが結構いらして種芋カットに行列(^^;
▼十文字のフレンチレストラン ラ・プランタニエさんの近藤シェフの華麗なる包丁さばき 助かりました(^^)/
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この作業の間に、松橋さんはじゃがいもを植えるための溝を作りに。
半分にカットしたじゃがいもを今度は植えるために運ぶ子供達▼
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準備が整い、早速植えていきます。
有機肥料のかけ方は今年は昨年の経験からさらに効率もコスト的にも良いやり方に♪
定植は曲がらないよう、そして、等間隔で複数の人が入ってもできるよう、印の入ったロープを植えるラインに設置。

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▼奥にカメラ目線の岐阜からいらしたコロ助さん ピース♪
どんどん植えていきます♪
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▼曲がっているじゃがいもをなおしながら。切った種芋も補充。
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▼奥まできました!
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▼振り返ると
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▼ここからはじゃがいもに土をかけていきます
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土が舞うのが楽しいらしく奥にいくまで子供達が松橋さんを囲いながら進む(^^;
…この部分はこちらhttps://youtu.be/3RD8P7t0A_U
yourubeで動画アップしました。

こうしてじゃがいもの定植体験はここで終えて
みんなで記念写真。
トップとは別バージョン。
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この後、この時期絶頂の松橋ファームさんのアスパラのハウスへ♪
みんな大興奮(^^) 立派なアスパラがのびています~!!!

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短時間でコロちゃんと親しまれるようになった岐阜からのコロ助様。
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この後、松橋さんのご自宅で、お昼タイム♪
松橋さんのお米で作って頂いたおにぎりやお野菜、お味噌汁、
フクシマのコロッケをみんなで楽しくお話しながら頂きました。
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こんな感じで
10時から13時過ぎと 短い時間ではあったのですが、
つながりもできて、学びも深く、濃厚で充実した時間となりました。

本当にご参加くださった皆様どうもありがとうございました(^^)/
今後も体験型、参加型の企画を松橋さんと一緒に
進めていきます♪




記録
ーーーーーーーーー当日のご案内----------------

とき:4/30(日)10時~13時頃まで
ところ:大潟村にある松橋ファームの畑(集合場所はのちほどご連絡させていただきます。)
内容:じゃがいもの定植体験。時間が余ればアスパラの収穫体験も。お昼は、フクシマのコロッケと松橋ファームの米、野菜のランチを皆で囲みます。
持ち物:長靴、汚れても良い服装、日よけの帽子など
参加費:中学生以上1500円、小学生1000円、小学生未満無料(参加費には昼食代も含まれています。)
定員:15名 (を越え25名になりました。)


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# by road-to-croquette | 2017-05-26 14:42 | じゃがいも生育状況

越冬した玉ねぎたち

松橋です。

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昨年秋に植えた玉ねぎ。
雪の下でずっと眠っていましたが、気温が上がってきて、また青々としてきました!

昨年よりは越冬した玉ねぎの割合が高いので、今のところは順調です^^
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# by road-to-croquette | 2017-04-04 06:30

松橋です。
コロッケができるまでの過程を互いに体験して、皆様に伝えていくことを目的にこのブログを綴っております。
いつもは、コロッケをつくる側の福島さんが畑に足を運び、体験してきましたが、今回は農家である松橋が、コロッケづくりを体験してきました!

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気合十分でじゃがいもを洗っているところです!
どんな大きさ・形であれば作業しやすいかが分かりました。
そして、ひとつひとつ、芽をかいていきます。
(収穫したてのまだ芽が出ていない頃はこの作業がありません。)

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それを一定のサイズに切り、スチーマーで蒸していきます!

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玉ねぎ。どこまで細かく切るか、福島さんがチェックしています。

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肉は、いくつかの部位を茹でたあと、水に浮かせた油を除去します。

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火を通してから機械を使って挽き肉にしています。

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そして、玉ねぎと一緒に炒めていきます。


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そうこうしているうちに、じゃがいもが蒸しあがり、丁寧に皮を洗って芽かきをしたじゃがいもを皮ごとミンチしていきます。
これはじゃがいもが冷める前のスピード勝負です。

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そして、炒めた玉ねぎ、挽き肉とじゃがいもを合わせて暖かいうちに手で混ぜていきます。
このとき、心の中で食べる人のことを思い浮かべて「美味しくな~れ」と念じながら混ぜるのが代々受け継がれる伝統だそうです。
これが重要なポイントで、口論等になり気分がすっきりしない時は敢えてこの役を交代したこともあるのだとか。
フクシマのコロッケは、つくりてのこうした気持ちも入っているんだなとしみじみ感じました。
そして、なかなかの重労働で疲れます(笑)

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予め調味料は入れてありますが、最終的に味をチェックして生地の完成です。
じゃがいもは収穫してからの時間の経過で糖度が変わるので、調味料の量は季節ごとに変えているようです。

生地はすぐには揚げずに冷蔵庫で寝かして冷やします。

体験はここで終わりでしたが、今回は、予め冷やして型どってあった生地で、コロッケを揚げる作業もやらせていただきました。

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畑にじゃがいもを植えてから、これでようやくコロッケの完成です。

何気無く食べている色々なものに、そこに至るまでのストーリーや時間の流れがあるのだと改めて感じましたし、それを皆様にお伝えして、より一層コロッケを美味しく召し上がっていただくお手伝いができたら幸いです^^

そして、来月にはまた新たな年のじゃがいもや玉ねぎの栽培が始まります!


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# by road-to-croquette | 2017-03-19 10:55 | コロッケづくり


こんにちは、久々に福島です。
その前に遅くなり…過ぎましたが、改めまして2017年もどうぞよろしくお願いします。
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昨年はこの松橋さんとこの取り組みを始めた事で新しい発見、気付きをたくさん頂きました。
じゃがいもの生育状況が気になって作付け後、一人で畑を見に行く事もしばしば。じゃがいもを堀る作業は7月に一度、8月に一度体験させてもらいましたが、これが両日とも楽しく記憶に残るとてもいい時間でした。短い時間での話ですが、この時の事も僕視点でお伝えしようと思います。
今更ながらですが…以下振り返ります。

7月5日
ちょうど地元中学校の職場体験もありまして、生徒さん3人を引き連れて畑へ向かいました。
職場体験のプログラムとして組み立てていたのは「コロッケができるまで」 という流れを一つの軸として実際に現場に行って掘る部分からできたものを食べるまでを体験してもらうまでです。
育てる人からそのお仕事や野菜にかける想いや考えをききとる部分を含め、厨房に戻ったら掘った
じゃがいもの洗い~玉ねぎカット、火入れまでの仕込み。という内容です。
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さて、大潟村の松橋ファームさんのじゃがいもの畑まで40分程、
現場に
到着▼じゃがいもの紫の花が綺麗に咲いております。7月5日の午前中です。
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松橋さんからの説明を受け
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掘り方を見ながら
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▼下の写真は根っこまでの様子
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▼早速中学生の生徒さん達と一緒にわたくしめも掘っていきました。
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手で掘りでてきた時のよろこび。お宝発見!!!という感動でございます。

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楽しいけれど、やはりこれをお仕事として長い時間毎日やるのは大変さもあるだろうし、身体的疲労も結構なものだろうと思います。慣れないわたくしめは作付け同様やや筋肉痛&疲労も結構ありました。松橋さんによると、やはり筋肉の疲労などは慣れもあるし動きも無駄が無くなるのだそうです。すごい。

▼ぼっこり掘った状態
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掘ったじゃがいもが並びます。
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▼男鹿南中2年生の生徒さん達と。
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さてさて、僕が感動したりなるほどーと思ったのが、こちら虫やカエル、ミミズ、生き物達の存在。
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農薬や化学肥料を使わない、という事がどういうことか。
ざっくりオーガニックというと、生き物と共存するだとか持続可能だとか生態系も循環、土が活きている、等フレーズが思い浮かびますが、現実に自分の手で元気なカエル達や土の中から威勢よくでてくるミミズや虫達を見つけてとても嬉しくなりました。
一度脱線しますが、思い出すのがナウシカのこの場面
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「火の七日間」という最終戦争の後、放射能で汚染された世界で暮らす人類の話です。
放射能に侵された森(腐海)が広がっていて菌類・コケ・シダが常に毒を吐いている状態の世界
ユパ様とのやりとりでこんなセリフがあります。
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きれいな水と土では腐海の木々も毒を出さないとわかったの。
汚れているのは土なんです。
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汚れているのは土なんです 土なんです 土なんです 
このフレーズがさっぱり意味わからず子供の頃はスルーだったんですが、初めて真面目に考えたのが大学時代。ナウシカの漫画全巻セットも読み再度映画も見ていた時の事ですが、この時初めて生き物との関りや微生物の存在、それらの役割を少しだけ意識しました。レイチェルカーソンの沈黙の春でもこういった事に触れていますが、土も沈黙の無生物状態だと活きているとはいえない上環境としてどうなのか、それが他に及ぼす影響はどうなのか。農薬も細かくいうと色んな種類がありますが、それぞれの安全性がどうなのか、というより使う姿勢、人間中心の発想がどうなのか、です。
有機肥料でも色々あるし、そもそも肥料自体全く使用しないやり方もあったり考え方も多岐にわたっていますが、
僕はここで目の前で生きる生き物たちに素直に感動しました。

▼掘ったのはカゴに入れ、大きさを3~4種にわけていきます。
大きいものはコロッケ用、と松橋さんの方でいつも分けて頂いています。それは福島の方で作業効率などの面でリクエストしており今の形ができています。
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▼種類も3種から2種に変更、両方にとって最もベストなやり方を模索し今のきたあかり&メークインの2種に。
写真はメークインです。
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▼作業を終えた後はもう喉はからから、炎天下の中頑張りました♪松橋さんの方から嬉しい水分補給のご提供。
時系列がずれますが、こちらは男鹿東中学校の生徒さん達との芋掘り体験の際。8月はじめです。
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作業が終わってから松橋さんがなぜ地元に戻り農業をやっているのか。農とは何か。
ここでやることの意味や弊社との取り組みにおける考えなど、僕のインタビュー形式でお聴きしました。
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後日頂いた生徒さん達の感想が感動的でした。
深く考え、なぜ仕事をするのか、地域や人のためになるかも照らし合わせたい、等々。

この後、掘りたてのじゃがいもと事前に頂いていた松橋さんの玉ねぎを使用して
生徒さん達にはコロッケができるまでの流れを体験してもらいました。

その流れはちょうど本日、松橋さんに体験してもらいましたので、
レポは一旦ここまでとしておわります。


じゃがいも も同じ種類でも誰がどのような環境でどう育てるかで、
旨味も甘みも水分の含有量も食感も仕上がりの柔らかさも、異なってきます。
収量を稼ぐ効率的なやり方をやろうと思えばできる農家さんですが、そうしないのはわけがあります。
土壌医検定の資格を持ち窒素の計測などもしながらより良い野菜作りに常に励む姿勢に頭が下がります。

ではでは、松橋さんによるコロッケづくりの体験レポをお楽しみに。




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# by road-to-croquette | 2017-01-31 15:02 | じゃがいも生育状況

松橋です。
地域や作り方にもよるのですが、玉ねぎの栽培期間は米よりも長いんですよ!

9月に入ってから種をまいて、収穫は来年の7月頃です。

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芽が出るとこんな感じです。

これから、玉ねぎがどのように大きくなっていくかお伝えしますね^^
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# by road-to-croquette | 2016-09-24 11:22 | 玉ねぎ生育状況