越冬した玉ねぎたち

松橋です。

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昨年秋に植えた玉ねぎ。
雪の下でずっと眠っていましたが、気温が上がってきて、また青々としてきました!

昨年よりは越冬した玉ねぎの割合が高いので、今のところは順調です^^
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# by road-to-croquette | 2017-04-04 06:30 | Comments(0)

松橋です。
コロッケができるまでの過程を互いに体験して、皆様に伝えていくことを目的にこのブログを綴っております。
いつもは、コロッケをつくる側の福島さんが畑に足を運び、体験してきましたが、今回は農家である松橋が、コロッケづくりを体験してきました!

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気合十分でじゃがいもを洗っているところです!
どんな大きさ・形であれば作業しやすいかが分かりました。
そして、ひとつひとつ、芽をかいていきます。
(収穫したてのまだ芽が出ていない頃はこの作業がありません。)

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それを一定のサイズに切り、スチーマーで蒸していきます!

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玉ねぎ。どこまで細かく切るか、福島さんがチェックしています。

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肉は、いくつかの部位を茹でたあと、水に浮かせた油を除去します。

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火を通してから機械を使って挽き肉にしています。

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そして、玉ねぎと一緒に炒めていきます。


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そうこうしているうちに、じゃがいもが蒸しあがり、丁寧に皮を洗って芽かきをしたじゃがいもを皮ごとミンチしていきます。
これはじゃがいもが冷める前のスピード勝負です。

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そして、炒めた玉ねぎ、挽き肉とじゃがいもを合わせて暖かいうちに手で混ぜていきます。
このとき、心の中で食べる人のことを思い浮かべて「美味しくな~れ」と念じながら混ぜるのが代々受け継がれる伝統だそうです。
これが重要なポイントで、口論等になり気分がすっきりしない時は敢えてこの役を交代したこともあるのだとか。
フクシマのコロッケは、つくりてのこうした気持ちも入っているんだなとしみじみ感じました。
そして、なかなかの重労働で疲れます(笑)

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予め調味料は入れてありますが、最終的に味をチェックして生地の完成です。
じゃがいもは収穫してからの時間の経過で糖度が変わるので、調味料の量は季節ごとに変えているようです。

生地はすぐには揚げずに冷蔵庫で寝かして冷やします。

体験はここで終わりでしたが、今回は、予め冷やして型どってあった生地で、コロッケを揚げる作業もやらせていただきました。

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畑にじゃがいもを植えてから、これでようやくコロッケの完成です。

何気無く食べている色々なものに、そこに至るまでのストーリーや時間の流れがあるのだと改めて感じましたし、それを皆様にお伝えして、より一層コロッケを美味しく召し上がっていただくお手伝いができたら幸いです^^

そして、来月にはまた新たな年のじゃがいもや玉ねぎの栽培が始まります!


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# by road-to-croquette | 2017-03-19 10:55 | コロッケづくり | Comments(0)


こんにちは、久々に福島です。
その前に遅くなり…過ぎましたが、改めまして2017年もどうぞよろしくお願いします。
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昨年はこの松橋さんとこの取り組みを始めた事で新しい発見、気付きをたくさん頂きました。
じゃがいもの生育状況が気になって作付け後、一人で畑を見に行く事もしばしば。じゃがいもを堀る作業は7月に一度、8月に一度体験させてもらいましたが、これが両日とも楽しく記憶に残るとてもいい時間でした。短い時間での話ですが、この時の事も僕視点でお伝えしようと思います。
今更ながらですが…以下振り返ります。

7月5日
ちょうど地元中学校の職場体験もありまして、生徒さん3人を引き連れて畑へ向かいました。
職場体験のプログラムとして組み立てていたのは「コロッケができるまで」 という流れを一つの軸として実際に現場に行って掘る部分からできたものを食べるまでを体験してもらうまでです。
育てる人からそのお仕事や野菜にかける想いや考えをききとる部分を含め、厨房に戻ったら掘った
じゃがいもの洗い~玉ねぎカット、火入れまでの仕込み。という内容です。
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さて、大潟村の松橋ファームさんのじゃがいもの畑まで40分程、
現場に
到着▼じゃがいもの紫の花が綺麗に咲いております。7月5日の午前中です。
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松橋さんからの説明を受け
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掘り方を見ながら
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▼下の写真は根っこまでの様子
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▼早速中学生の生徒さん達と一緒にわたくしめも掘っていきました。
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手で掘りでてきた時のよろこび。お宝発見!!!という感動でございます。

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楽しいけれど、やはりこれをお仕事として長い時間毎日やるのは大変さもあるだろうし、身体的疲労も結構なものだろうと思います。慣れないわたくしめは作付け同様やや筋肉痛&疲労も結構ありました。松橋さんによると、やはり筋肉の疲労などは慣れもあるし動きも無駄が無くなるのだそうです。すごい。

▼ぼっこり掘った状態
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掘ったじゃがいもが並びます。
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▼男鹿南中2年生の生徒さん達と。
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さてさて、僕が感動したりなるほどーと思ったのが、こちら虫やカエル、ミミズ、生き物達の存在。
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農薬や化学肥料を使わない、という事がどういうことか。
ざっくりオーガニックというと、生き物と共存するだとか持続可能だとか生態系も循環、土が活きている、等フレーズが思い浮かびますが、現実に自分の手で元気なカエル達や土の中から威勢よくでてくるミミズや虫達を見つけてとても嬉しくなりました。
一度脱線しますが、思い出すのがナウシカのこの場面
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「火の七日間」という最終戦争の後、放射能で汚染された世界で暮らす人類の話です。
放射能に侵された森(腐海)が広がっていて菌類・コケ・シダが常に毒を吐いている状態の世界
ユパ様とのやりとりでこんなセリフがあります。
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きれいな水と土では腐海の木々も毒を出さないとわかったの。
汚れているのは土なんです。
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汚れているのは土なんです 土なんです 土なんです 
このフレーズがさっぱり意味わからず子供の頃はスルーだったんですが、初めて真面目に考えたのが大学時代。ナウシカの漫画全巻セットも読み再度映画も見ていた時の事ですが、この時初めて生き物との関りや微生物の存在、それらの役割を少しだけ意識しました。レイチェルカーソンの沈黙の春でもこういった事に触れていますが、土も沈黙の無生物状態だと活きているとはいえない上環境としてどうなのか、それが他に及ぼす影響はどうなのか。農薬も細かくいうと色んな種類がありますが、それぞれの安全性がどうなのか、というより使う姿勢、人間中心の発想がどうなのか、です。
有機肥料でも色々あるし、そもそも肥料自体全く使用しないやり方もあったり考え方も多岐にわたっていますが、
僕はここで目の前で生きる生き物たちに素直に感動しました。

▼掘ったのはカゴに入れ、大きさを3~4種にわけていきます。
大きいものはコロッケ用、と松橋さんの方でいつも分けて頂いています。それは福島の方で作業効率などの面でリクエストしており今の形ができています。
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▼種類も3種から2種に変更、両方にとって最もベストなやり方を模索し今のきたあかり&メークインの2種に。
写真はメークインです。
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▼作業を終えた後はもう喉はからから、炎天下の中頑張りました♪松橋さんの方から嬉しい水分補給のご提供。
時系列がずれますが、こちらは男鹿東中学校の生徒さん達との芋掘り体験の際。8月はじめです。
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作業が終わってから松橋さんがなぜ地元に戻り農業をやっているのか。農とは何か。
ここでやることの意味や弊社との取り組みにおける考えなど、僕のインタビュー形式でお聴きしました。
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後日頂いた生徒さん達の感想が感動的でした。
深く考え、なぜ仕事をするのか、地域や人のためになるかも照らし合わせたい、等々。

この後、掘りたてのじゃがいもと事前に頂いていた松橋さんの玉ねぎを使用して
生徒さん達にはコロッケができるまでの流れを体験してもらいました。

その流れはちょうど本日、松橋さんに体験してもらいましたので、
レポは一旦ここまでとしておわります。


じゃがいも も同じ種類でも誰がどのような環境でどう育てるかで、
旨味も甘みも水分の含有量も食感も仕上がりの柔らかさも、異なってきます。
収量を稼ぐ効率的なやり方をやろうと思えばできる農家さんですが、そうしないのはわけがあります。
土壌医検定の資格を持ち窒素の計測などもしながらより良い野菜作りに常に励む姿勢に頭が下がります。

ではでは、松橋さんによるコロッケづくりの体験レポをお楽しみに。




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# by road-to-croquette | 2017-01-31 15:02 | じゃがいも生育状況 | Comments(1)

松橋です。
地域や作り方にもよるのですが、玉ねぎの栽培期間は米よりも長いんですよ!

9月に入ってから種をまいて、収穫は来年の7月頃です。

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芽が出るとこんな感じです。

これから、玉ねぎがどのように大きくなっていくかお伝えしますね^^
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# by road-to-croquette | 2016-09-24 11:22 | 玉ねぎ生育状況 | Comments(0)

掘りどきを迎えました!

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松橋です。
茎がだいぶ枯れてきました。
本来は、このあたりが掘り時と言われています。

草が生えてきているのが見えますか?
そうです、今まではじゃがいもの葉に陽射しを遮られて草が生えていなかったのですが、茎が枯れてくると草が生えてくるので、できるだけ早く掘りきりたいところです。

あまり土に長く置いておくと、ネズミや虫などに食われるイモが増えてくるということもあります。

掘り時を迎えたイモはかなり大きくなっていました!豊作です。
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職場体験に来た地元の中学生と共に芋掘りを手伝いに来てくれた福島さんもこの表情!

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できるだけ早く芋掘りを終えたいところです。。


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# by road-to-croquette | 2016-08-03 22:54 | じゃがいも生育状況 | Comments(0)